復活 折り畳みミニベロ KHS F20-S(その1)

 前回の投稿、親類から自転車関係の不用品をもらいました。(自転車系 「ガラクタ?」を譲られました。
正直いらない物ばかりなんですが、この折り畳みのミニベロは整備して、復活させてみようと思います。
しかし一体何年放置されてたんでしょうか。先ずは細部をご覧ください。
メーカーはKHS。
型式はF20-Sとあります。
KHSの「F20シリーズ」は、今も数機種の後継機が販売されています。ロングセラーモデルなんですね。
このフレームの面白い所は、シートチューブとシートステイの結合部がソフトテイルになっていることでしょうか。
これは衝撃吸収機構なわけですが、昔は少数の高級なMTBに採用されたりしてましたね。
現行のF20もソフトテイルは採用されています。今時珍しいです。F20の最大の「売り」なんでしょう。
「デュラノ」と読むんでしょうか。もう生産してないようです。
ホイールサイズは20インチ。シュワルベのタイヤが付いています。
タイヤサイズは28-406(etrto)20X1.10です。
ハブは両輪共にアメリカンクラッシックです。小径車に特化したハブの様です。
それなりに名の通ったブランドのハブですね。回転に濁りはありませんでした。
残念なことにリアのクイックリリースが紛失しています。代替品を用意しなくちゃ。
クランクは6700系アルテグラです。フロントディレイラーも同系です。
フロントダブルなんですね。シングルかと思ってました。
勿論リアディレイラーもアルテグラです。リア10速ですね。
ブレーキはロングリーチのキャリパーブレーキ、BR-450が取り付けられています。
ハンドルです。汚くて判別できないですが、なんとカーボンハンドルです。
ここで気になる点を見つけました。ブレーキレバーがVブレーキ用になっています。
キャリパーブレーキと「引き量」が合わないと思うんだけど、ちゃんと効くのかな?
もしかすると、前のオーナーさん、色々カスタマイズしてる様です。
サドルです。とにかく汚い。(笑)そしてボロボロ。これにお尻を乗せるのは嫌です。(笑)
廃棄します。
ライトのステーやベルです。
要らない物を外しました。
面倒くさいだけじゃない?
ちょっと脱線して、折りたたんでみました。ステムも抜くことが出来ます。
好きな方は気分を悪くされるかもしれませんが、僕は自転車を折りたたむ必要はないと思ってます。
ホイールを外せば十分コンパクトじゃないですか?クイックリリースなんだし。
現状一番の懸念を解決します。開錠番号がわからなっくなった、ワイヤー錠を外します。
番号を一つ一つ当たるのはやってられないです。切ります。
我が家にはごついカッターなどはないので、鉄鋸で行きます。
切れました。思ったほど苦労しませんでした。
それじゃあ洗車しましょう。
洗車終わりました。今回は簡単に済ませます。
これから分解していくつもりなので、その時に本格洗浄します
カーボンハンドルの「柄」が見えました。
深みのある赤です。「KHS」のマークはデカールじゃなくて、凸モールドになっています。凝ってますね。
ホイールも洗浄しました。
CRC-556です。
一応チェーンにオイルを注しておきました。まぁ錆びてるんで、すぐに廃棄するとは思います。
フレームもそうですが、各パーツにも強い拘りを感じる車両ですね。
粗大ごみに出すのはちょっと勿体ない気がしてきたんです。

今回はここまでにしましょう。
久々に長いシリーズになりそうです。

続きます。

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